映画『アベンジャーズ』作品&登場人物キャスト&見どころ紹介【ネタばれ無し】

作品紹介
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アベンジャーズ
原題 : Marvel’s The Avengers



映画『 アベンジャーズ 』はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)シリーズの6作目。

MCUのフェーズ1の最後の作品として2012年に公開。映画『 アイアンマン 』~『 キャプテン・アメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー 』までの主要キャラが勢ぞろいし、各作品で活躍していた主役達がヒーローチームを組む夢のお祭り映画となっております。

全世界で15億ドル以上の興行収入を記録するなどし、シェアード・ユニバース(世界観を共有した)映画を大成功させ、ユニバース映画ブームの火付け役となりました。

本記事はフェーズ1のラストを飾り、MCUの中核を担う重要な作品、映画『 アベンジャーズ 』をご紹介いたします。

画像引用 : © Disney Marvel Studios

※MCUでは作品群の1つの区切りとしてフェーズを用いています。
フェーズ1は5作かけて各ヒーローの誕生を描き、6作目でヒーロー達を1つの映画に集結させた『 アベンジャーズ 』で締めくくっています。

MCUフェーズ1


<MCUフェーズ1作品一覧>

1.『 アイアンマン
2.『 インクレディブル・ハルク
3.『 アイアンマン2
4.『 マイティ・ソー
5.『 キャプテン・アメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー
6.『 アベンジャーズ 』




国際平和維持組織シールドで研究中だった四次元キューブが地球の支配を目論む神ロキに奪われ、長官のニック・フューリーは周囲の反対を押し切り、スーパー・パワーを持つヒーローを集めて最強チーム“アベンジャーズ”を結成することを決断。シールドのエージェントであるナターシャ・ロマノフらとともにヒーローたちの招集に乗り出す。こうしてトニー・スターク(アイアンマン)、スティーブ・ロジャーズ(キャプテン・アメリカ)、ブルース・バナー(ハルク)、そしてロキの兄ソーがシールド本部に勢ぞろいし、フューリーから“アベンジャーズ計画”への協力を求められるのだったが、意思に反して集結させられた彼らはひとつのチームとして戦うことを拒み続ける。次第に明らかにされる“アベンジャーズ”の知られざる過去と苦悩…。人類史上最大の敵を前に、果たして彼らは地球を救うことができるのか?

予告映像

登場人物 (キャスト)

トニー・スターク / アイアンマン

(ロバート・ダウニー・Jr. / 日本語吹き替え 藤原啓治)

大富豪の天才発明家にして慈善家。自社の兵器がテロに使われたことを知り兵器製造から撤退し、テロと戦うべく自身が開発した最新鋭のパワードスーツを装着し、“アイアンマン”として戦う。『 アイアンマン2 』でS.H.I.E.L.D.の“相談役”としての任を請け負っていた。本作では、さまざまな役割を持って活動するが、相手を茶化す態度やフューリーとS.H.I.E.L.D.への不信感から他のヒーローの不興を買い、内部分裂まで引き起こすトラブルメーカー的な側面も見せる。

スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ

(クリス・エヴァンス / 日本語吹き替え 中村悠一)

第二次世界大戦中に秘密結社“ヒドラ”を壊滅させ、母国アメリカを救った末に北極海で消息を絶ち、現代に復活した伝説の超人兵士。自分が生まれ育った時代と現代の価値観の違いや、ヒーローに対する世情などに何度も苦悩するが、自分の信じるものと地球の平和を守るため、戦いに身を投じていく。本作では、持ち前の指揮能力の冴えと卓越した戦闘能力、抜群のリーダーシップでアベンジャーズの指揮官を務める。

ソー・オーディンソン

(クリス・ヘムズワース / 日本語吹き替え 三宅健太)

神々の国“アスガルド”の王・“オーディン”の息子にして、最強の雷神。本作では義弟のロキとの関係性が物語の重要なファクターとなっており、彼と戦うことになっても倒すのではなく、改心させてアスガルドに連れ帰ろうとする姿勢を一貫し、偶然出会ったトニーたちと衝突しながらも、アベンジャーズの中心メンバーとして活躍することになる。驚異的な身体能力を備え、さらに飛行能力と稲妻を発生させるハンマー“ムジョルニア”を愛用している。

ブルース・バナー / ハルク

(マーク・ラファロ / 日本語吹き替え  宮内敦士)

キャプテン・アメリカを誕生させたスーパーソルジャー計画の再現実験の際にガンマ線を大量に浴びたことにより、怒りなどの感情の高ぶりで緑色の大男“ハルク”と化す体質となった天才生物学者。ハルク時は驚異的な身体能力、耐久力、パワーを有する。

ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ

(スカーレット・ヨハンソン / 日本語吹き替え 米倉涼子)

S.H.I.E.L.D.のエージェントにして、超一級の女スパイ。マーシャルアーツの達人で銃火器各種や数多くの近接格闘戦用武器の取り扱いから、コンピューターのハッキング技能、車両各種と数多くの航空機の操縦にまで精通している。本作ではアベンジャーズ結成のために尽力し、自らもチームの一員として強大な敵に立ち向かう。

クリント・バートン / ホークアイ

(ジェレミー・レナー / 日本語吹き替え 宮迫博之)

“ホークアイ”のコードネームで呼ばれるS.H.I.E.L.D.のエージェントにして弓術の達人。超人レベルの肉体とパワーは無いものの、生身での格闘戦・白兵戦能力も優れており、車両・航空機の操縦まで難なくこなす。

ニック・フューリー

(サミュエル・L・ジャクソン / 日本語吹き替え 竹中直人)

S.H.I.E.L.D.長官。並の兵士を凌ぐ実戦能力と、優れたパイロット能力を誇る凄腕のスパイでもある。卓越した頭脳も有し、手練手管に長け、あらゆる計画・作戦を立案してS.H.I.E.L.D.の活動の多くを執り仕切る。テッセラクトを取り戻すためにヘリキャリアの運用と、アベンジャーズ計画を実行させる。

ロキ

(トム・ヒドルストン / 日本語吹き替え 平川大輔)

本作のメインヴィランでもある神にしてソーの弟。ほとんどの種族を大きく上回るほどの生命力と筋力を誇り、さらに魔法の使い手でもあるため、幻術で敵を惑わせる戦法を常用する。なおかつ思考・精神を司る力を持つ杖/槍 “セプター”を所持している 。かつて自身の野望を妨げられ、宇宙の彼方に消えていったが、その際に出会ったジ・アザーと結託。ソーへの復讐とアスガルドの王位獲得のため、テッセラクト(四次元キューブ)を奪取しチタウリを率いて地球侵略を企む。

ジ・アザー

(アレクシス・デニソフ / 日本語吹き替え 谷昌樹)

チタウリ(外宇宙のヒューマノイド型種族)のリーダー。本作でロキにテッセラクト(四次元キューブ)奪取を指示した張本人。

マリア・ヒル

(コビー・スマルダーズ / 日本語吹き替え 本田貴子)

S.H.I.E.L.D.副長官を務めるエージェントで、ニック・フューリーの片腕としての役割を担っている。

フィル・コールソン

(クラーク・グレッグ / 日本語吹き替え 村治学)

S.H.I.E.L.D.のエージェント。下や同僚たちに対する指揮能力と統率力、的確な作戦立案能力、並の敵兵やテロリストをあしらえる格闘戦の技能と銃火器の腕前、エージェントとして確かな実力を持っている。キャプテン・アメリカの大ファンでトレーディングカードを集めている。

ヴァージニア・“ペッパー”・ポッツ

(グウィネス・パルトロー / 日本語吹き替え 岡寛恵)

“スターク・インダストリーズ”の現CEOで、トニーの恋人。トニーと仲睦まじくスターク・タワー開発に勤しむが、彼がコールソンからの依頼を受けると、それに応えるよう促し、自身はワシントンD.C.に出張する。

エリック・セルヴィグ

(ステラン・スカルスガルド / 日本語吹き替え 金子由之)

ソーの友人の天文学者。フューリーの依頼によりNASAの研究施設でクリントの監視の下、テッセラクト(四次元キューブ)の研究をしている。

ジャーヴィス / J.A.R.V.I.S.

(ポール・ベタニー / 日本語吹き替え 加瀬康之)

トニー・スタークが開発した人工知能(A.I)。戦闘をサポートするだけでなく、私生活の管理や良き話し相手になったりとトニーを支えます。名称は “ Just a Rather Very Intelligent System ” (単なる、かなりすごいインテリジェントなシステム)の頭文字を並べた冗談半分の名前の頭文字からきている。

監督


ジョス・ウェドン



代表作:
エイリアン4 Alien: Resurrection (1997年) 脚本
キャビン The Cabin in the Woods (2012年)共同脚本
アベンジャーズ Marvel’s The Avengers (2012) 監督・脚本
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン Avengers: Age of Ultron(2015年)監督・脚本
ジャスティス・リーグ Justice League (2017年)脚本・ (ザック・スナイダー降板後、追加撮影分の監督)

公開情報


上映時間 : 143分

公開日 : 日本   2011年8月14日
    :アメリカ 2012年5月4日

見どころ


『 アイアンマン 』『 ハルク 』『 ソー 』『 キャプテンアメリカ 』ら各映画の主役が、初めて同じスクリーンで共闘するクロスオーバー作品です。各映画に登場してきたブラックウィドウ、ホークアイ、ニック・ヒューリー、ロキらも参戦しており、まさにハリウッド最高峰のお祭り映画ですね。そんな個性的な登場人物達が最初まとまりがあるはずもなく、案の定衝突します。そんなバラバラ状態の彼らがいかにチームとしてまとまりを持っていくのか。そこに至るまでの成長を見事なエンタメ群像劇として描かれております。

各ヒーローの見せ場はもちろん、ヒーロー同士の会話やそれぞれのパワーを組み合わせた圧巻の連携アクションがふんだんに観れるので、映画『 アイアンマン 』 ~『 キャプテン・アメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー 』 まで観てきた方は特に胸熱になるのではないでしょうか。ラストバトルの映像表現は圧巻です。今作以前に単独作の無かったブラックウィドウとホークアイですが、超人ではないにも関わらず彼らに負けず劣らずの活躍を見せてくれます。特に今作から本格的に参戦するホークアイの弓術アクションは必見です。

そんなヒーローチームに対しほとんど一人で戦況を引っ掻き回したのが、映画『 マイティ・ソー 』から参戦した今作メインヴィランのロキです。ヴィラン(悪役)にも関わらず、気品と色気、繊細さと冷酷さを併せ持ち、時に感情的になるキャラクター性や演じるトム・ヒドルストンの甘いマスクと相まってヒーローに負けない人気キャラクターとなりました。“悪戯の神” “裏切り王子”の異名を持つ彼の行動に注目です。

MCUフェーズ1の締めくくりということもあり、各作品でばらまかれた伏線がかなり回収されます。これは映画『 アイアンマン 』から観てきた方にとっては一喜一憂させられるファンサービスと言えるでしょう。そして新たにまかれる伏線ももちろんあります。なぜジ・アザーはテッセラクトを手に入れようとしていたのか。チタウリを裏で操っていた人物とは。ナターシャとバートンの思い出話。各キャラクターの行先とその後など気になることばかりです。

映画『 アベンジャーズ 』の出来事はMCU世界を大きく変える重要な作品です。ぜひ今作を観ていただいて更なる物語に備えましょう。

“ インフィニティ・サーガ ”の幕開けです。

画像引用 : © Disney Marvel Studios

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下記に動画配信サービスを比較した記事がありますのでこちらも参考にしていただけたら幸いです。

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